ディスク障害
(中度・重度障害)
こちらは旧サイトです。
このような場合にはPCSSまでご相談下さい。
メーカー・販売業者・サポート業者から電源や制御部またはHDDの故障と告げられ単なる装置交換を進められた場合など。
NASのファイルサーバーは単なるHDDではなくパソコンと同じです。故障したらディスクドライブの故障と考えがちですがHDD以外の装置(箱)が原因の場合も多く診られます。問題の切り分けを正確に出来ないままサルベージ業者に預けることを「カモネギ」といいます。まずはPCSSへご相談下さい。

(事例紹介:ファイルサーバークラッシュ RAIDダイナミックディスク形式)

Y社の支店グループのファイル・サーバーとして利用しているWindows 2000 Serverが起動しなくなりました。リカバリーCDも所在不明・・良くある話ですが。
レガシーマシンと呼ぶのは失礼ですが、今も多くの企業ユーザーさんで現役?。

起動ドライブはシングルですが、データ保存用のドライブはソフトウエアRAID 1(ミラーリング)の構成となっておりました。
急ぎということもあり,データが格納されているハードディスクの片側を外してWindows XP ProマシンにUSB接続したようです。そこで「コンピュータの管理」から「ディスクの管理」を見ると接続したハードディスクは[異形式]と表示され,ディスク上のデータにアクセスできません。同様の方法でLINUX PCからもデータにアクセスができなかったとのこと。
この場合、冷静に考えますと起動ドライブを換装し、サーバーOSかWin2000Pro、なければXPproなどダイナミックディスクをサポートしているOSを再インストールし環境を再構築しますとなんとか?なるはずですが・・パニックに陥ることも解ります。
専業のサルベージ屋さんに依頼すると論理障害とはいえ、軽く数十万円の見積もりが想像できます。
このケースでは、弊社で100%データ回収を行い翌日引渡しができました。
通常使用しているパソコンに、ダイナミックディスク形式のハードディスクを接続すると[異形式]と表示されてアクセスできません。このボリュームにアクセスするには,移動したハードディスクを移動先のマシンでインポートする必要があります。ただし、事前に環境作りやいくつか注意しなくてはいけない点があります。ダイナミックディスクのハードディスクがRAIDのストライプボリュームやマルチボリュームの一部になっている場合は1台のHDDだけではデータにアクセスできません。かなり煩雑ではありますがデータ回収が可能ですのでPCSSへご相談下さい。


<事例紹介> 市内の 某小学校 様
職員室で共有で使っていたリンクステーションが突然トラブル「ドライブが認識できません」のパニック状態に。完全なバックアップがないとのことでとても困られている様子。何度か同じ件で電話をいただくも・・物がモノで予算のことや情報管理上の懸念もあり・・・簡単には結論がだせないご様子。メーカーは修理するがデータは関与しません・・・。メジャーなサルベージ屋さん数社にもご相談されたようですが50〜100万。まあ、相場だとは思いますが・・・・。
皆さんで相談されたようで・・・PCSSへ持ってこられました。
診断の結果、基板修理で100%データ回収ができる可能性を示唆。
※ブラックボックスの故障ですからメーカーやサルベージ屋さんではビジネスチャンス、このような診断はタブーかも?。まずはPCSSへご相談下さい。
診断 HDDダウンではなく装置の電源基板故障でしたので速攻で基板修理。
料金  診断料 4,200円 電源基板修理 5,250円  計9,450円
     プラス 感謝ビール
こんな仕事をしていたら、他のサルベージ屋さんににらまれそうですね。

<事例紹介>  パソコンを変えたら社内にあるテラステーションの共有フォルダに入れない・・・
これは装置の故障ではありませんのでご安心下さい。
Vista PC側のセキュリティポリシーによるものですのでVistaの認証レベルを変更することでログイン可能になります。詳細はお問い合わせ下さい。

<事例紹介> 手軽さ・便利さの過信は禁物です。
LAN対応 HD−LANシリーズ (Buffalo LinkStation)
ある法人様。ある日、セクションフロアのブレーカーが落ちるトラブルがあって調べたところバッファローのリンクステーションがネットワーク上から消えていたとのこと。音がうるさくなったなどの兆候は感じておられたようですが・・・・。
HD−LANシリーズ 160GBの装置を部内のメンバーでシェアーで利用。
製造元へ相談したところ、修理代見合いで新しい装置と交換・データーは消失します・・・・。安全な格納庫だという思いと管理者も当てていなかった為、バックアップはなし。しかし、各担当者の業務上重要なデータが・・・
どうしてもネットワーク上のドライブだとサーバーストレージのイメージがあって過信してしまう傾向があるようです。注意しましょう。
実は、一度問題が発生するとUSB接続の外付けHDDよりももっと大変です。リンクステーションなどネットワーク上に設置できるストレージは専用のOS(Linux系)で制御されておりHDD内のデータ形式はWindowsから簡単に覗くことはできません。ですから分解してHDDを取り出しても簡単にはいきません。
このようにHDD本体ではなく装置そのものに障害が発生するケースも稀ではありません。その場合はデータ復元ではなく、装置の修理も可能です。
但し、緊急避難的な応急処置ですのでバックアップが完了したら新しい装置の導入をお願い致します。(一時的に復活させるだけですので修理した装置の継続利用は自粛下さい。いかなる責任も持てません)
このケースでは電源ユニットを修理することによって以前の状態に復活致しました。大事なデータはコンバージョン等の作業を行なうことなく復活いたしました。

<事例紹介>
NAS製品も大衆化、低価格化で手軽なファイルサーバーとして企業だけでなく家庭にも復旧してきました。
デジタル家電や携帯等との組み合わせも可能なことからホームサーバーやメディアサーバーなどというネーミングも定着しつつあります。
設定も専門家に委ねなくとも簡単に設定ができるのも魅力であるしデジタルデータの保存・共有をメインと考えると大容量製品のニーズがますます高まるのではないかと思います。
最近はそうした需要からホームユースがストレージマーケットを拡大しているようです。これは企業にとっても高価なファイルサーバーに変わる、または同等の製品として利用が進んでおります。
ただ、注意すべきは手軽さやRAIDでの信頼性をセールスポイントとした商品群も完全な保管庫にはなり得ないということです。データを失う危うさは常に意識する必要があります。
500GB1TB RAID1
画像ののセットはいずれもPCSSでデータ復元や修理を行なった社内では「ブラックボックス」と呼んでいる装置です。いずれも最初はネットワークドライブに接続できなくなって騒ぎとなるケースです。
メーカー保証が残っていることも多いので最初は軽い気持ちで修理を考えます。
しかし、重大なことに気が付き愕然となります。
メーカー保証は装置に対してであって中に保存されたデータまでカバーされるものではないからです。
NAS(Network Attached Storage)と呼ばれているネットワーク対応のストレージはMACやWinが混在した環境でも便利に使える共有ディスクの役割を有します。
装置自体は独自のコントローラーとHDDで構成され機器に合わせカスタマイズされたOSによって動作しているわけです。便利に使えるなら中の構造など関係ないだろう・・というのがメーカーのスタンスです。利用するファイルシステムに関しても詳細は知らされないままです。勉強不足もあって「ブラックボックス」と呼ぶ所以でもあります。
この装置が故障したり、問題が発生すると大変なことになります。RAID構成だから完璧と言うことにはなりません。万が一、一台のHDDが物理的損傷を受けた場合など差し替えをすると復活はできるのですがコントローラーを含む入れ物が故障した場合は悲惨です。

ことHDD内部の話に及ぶとメーカーさんは冷たいものです。
メーカーさんの診断にコメントをつけると嫌われ?ますが抜粋掲載した画像の所見では「F/Wバージョン確認」で不具合確認とあり、故障箇所項目でドライブユニット故障とあるわけですがファーム(多分,samba)エラーを確認しながらドライブユニットの故障と結びつけるのは・・・短絡的過ぎるのではないかとPCSSは考えます。
これでは「パソコンが起動しません」という問いかけに、「それではデータはあきらめるしかありませんね。」と即答しているようなものです。
データー回収方法としてknoppixなどでデーターを取り出し・・・とか市販の復元ツールで・・・といった話をよく聞きますがファイルシステム自体もWindowsからでは認識できない訳ですからRAID構成ではなおさら簡単なことではありません。
上の画像で紹介したモデルの場合、PCSSでは100%のデーター回収に成功しております。家庭でHDD録画した映像が・・・・、有料でダウンロードした音楽が・・・などであれば、あきらめもつくかも知れません。しかし、業務上のデーターは・・・企業の存亡にかかわる場合もあるのではないでしょうか。

HDDトラブルの多くの場合は論理障害のケースであっても、リカバリーや修理という形でドライブ交換をお進めしているケースが多いようですがこの場合、記録されているデータを失うことになります。ご予算やご利用の用途にもよって色々なケースがあると思いますが安易な選択は避けるべきです。データをあきらめる前にご相談下さい。

弊社の場合、ご相談の70%は弊社の技術でデータの修復が行なえる軽度・中度(の一部)障害です。どのような状態でデータが保存されているかにもよりますが、システム領域がだめな場合でもデータの救出の可能性はかなりあります。
色々な市販されているツールもありますがお客さまが自己流で修復を試みるのは更なる悪化を招くケースが散見されますので、早めにご相談いただくことが望ましいと思います。闇雲にリカバリーを進めるメーカーサポート・販売店も見受けられますが専門業者へ相談してから判断しても遅くないと考えます。

各種フラッシュメモリー(SDカードなど)で誤消去や読み出しができなくなった場合に低料金にてデータ復元を行なっております。
 
<中・重度障害でのサルベージに関しての注意事項>
●物理的な障害でデータの救出が必要な場合はサルベージサービスもご用意いたしております。高度な専門性と(クリーンルーム等)設備を必要とするため弊社がパートナー契約を結んでいる専門業者が作業を行います。
診断・お見積は無料ですがサルベージ対象装置を指定の工場へ送付していただきます。
●作業後、お預かりいたしましたドライブをお預かり時の状態でお返しすることは不可能ですので予めご了承願います。(一度、分解すると再使用はできません)
● 新しいドライブ装置をご希望の場合は、当社にて新規ドライブにデータの書き込みを行います。
●料金の目安
軽度障害  軽度障害とは物理的障害以外の論理的な復旧作業を要するものです。
中度障害  ハードディスク本体から、型番、シリアルナンバー、LBA情報などが取得できないケースがこちらに当たります。
重度障害  データ復旧業界で通称物理障害と言われるものが該当いたします。ハードディスクの内部にある記録部分(プラッタ)表面に何らかの衝撃が加わり、ヘッドがプラッタ表面に傷をつけてしまったケースなどがこれに該当いたします。ハードディスク本体からプラッタの移植を行い、データ復旧を試む作業になります。
メディア容量によって金額がかわりますので是非一度当社にお電話にてご相談下さい。当社の技術担当がお客様の復旧メディアの障害状況やメディア容量をうかがって大体の金額をご案内します。
USBメモリーの口金破損などもご相談下さい。
概算の費用 (HDD)3.5、2.5 1.8  ATA・SATA・SAS 
SCSI・HDD内蔵DVDレコーダー等で使われているドライブは取り扱いしておりません。
(状態・復旧内容・メディアの種類等によりますので正式にはお見積と致します)
ドライブ容量 軽度障害 中度障害 重度障害
■ 160GB未満 8、400円〜 12万〜 20万〜
■ 320GB未満 3万〜
■ 500GB未満 4万〜

■ 1000GB未満

5万〜
■ 1TB以上
■ RAID構成 8万〜 15万〜 40万〜
USBメモリー・FD・SSD等
ドライブ容量(1装置) 論理障害 中・重度障害
■ 2GB未満 8、400円〜  
■ 4GB未満 1.5万円〜
■ 8GB未満
■ 16GB以上 3万円〜
生体認証/PW/暗号化などが施されていない場合になります。
当社及びパートナー社は成功報酬のサービスとなります。料金は大手データ復旧会社と比べ安価に設定をさせていただいております。復旧データ領域を指定しなくとも、当社では復旧できたデータはすべて納品いたします。指定忘れなどの危険もなく安心です。お客様のハードディスクの障害状況により、料金体系が大きく変わります。
ディスク障害
 (軽度・論理障害)
(ご注意)多くの起動できない・・系のトラブルについて
HDDトラブルかどうかの確実な診断ができていない場合は安易にディスク障害とは考えないでご相談下さい。システムの障害やメモリー・電源ユニット・ウイルス感染等他にいくつもの診断ポイントがあります。
●軽度のHDD障害の場合、起動できなくてもデータは高確率で救出が可能なケースがほとんどです。簡単に諦めるのは早計というものです。データ救出に当たっての大事なポイントは最初の行動は専門家に相談するということです。
●特別の場合を除いてお客さまのデータに直接触れるような方法はとっておりませんのでご安心下さい。PCSSでは万が一に備え最初にイメージファイルとしてバックアップを行い作業を行なっております。復元後はお客様ご自身で内容の確認をしていただく形となっております。
●ハードディスクから読み出せない・ドライブを認識できない
●FD・MO・メモリーディスクからデータを読み出せない
   
●システムの障害・ウイルスの可能性もあります。
作業料金 8,400円から
装置の状態・容量・希望される復旧作業の内容によりまして個別の見積となります。
誤消去・フォーマット
パーテーションの失敗(うっかり消した場合)
ゴミ箱から消去した。フォーマットしてしまった。
  ご参考 ファイナルデータ・DataRecaverry・[復元」など
同一ファイル名で上書きしてしまった。
Excelなどでうっかり元ファイルを更新してしまうトラブルを避けるには、作業前に別名(ファイル名+(work)などで保存してから仕事を開始するよう習慣化させる。
(この場合はOSを最新のものにすることでリスクが回避されます)

  バックアップは大丈夫ですか? 備えあれば憂いなし 

自分だけは大丈夫と暗に考えていませんか?。今からでもすぐに対策をしましょう!!。 お薦めパッケージをあげておきます。
Norton Ghost 12.0
Acronis True Image 11
デジカメ等フラッシュメモリーから消去した場合。
SDカードの容量も増えておりますのでついつい数千枚の画像を溜め込んでしまうこともありますね。そんな時、間違えてフォーマットしたり、データを認識できないような場合も低調金で復元可能です。是非、ご利用下さい。
   料金 8、400円から
(気がついた時点でご利用をやめて相談してください)

ハードディスクのパーテーション変更


Cドライブが満杯、Dドライブには空があるような場合

万が一に備え起動ドライブとデータドライブを別けたい

料金 4,200円から (持込の場合は30分程度で作業完了)

セキュリティロック系


セキュリティロック・パスワード解除系はお受けできません。

BIOSパスワード
HDDパスワード・USBメモリーパスワード
HDD・USBメモリー・ファイル暗号化
生体認証解除(指紋認証)
セキュリティ対策は重要であるのは言うまでもありませんがすべて利用者の責任となります。ハードウエアトラブルなども予想されます。その要求される機能を良くご理解の上、バックアップなど最善の準備をしてご利用下さい。

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ディスクの交換
ハードディスクは消耗品的な装置といえます。
寿命はお使いの環境にもよりますが寿命は割り切って2.3年とご理解した方が良いでしょう。壊れてしまう前に、新品のハードディスク換装することにって、データ損失リスクの軽減が図れます。
作業はのような流れとなります。
データバックアップ⇒ドライブ装置の交換⇒環境戻し⇒バックアップ環境構築
ポイント>お客さまのデータに触れることはございません。ハードディスクのデータ全体をイメージとしてとらえ、新しい装置にイメージデータから復元を図ります。この場合、100%移行されますので設定不具合等も引き継がれますが新しいドライブに引越し後、メンテナンスを行うことも可能です。
     
診断・修復を要しないドライブの交換のみの格安サービスもございます。
☆弊社では未対応のモバイルPCもあります。
1.8インチHDD搭載モデルや薄型モバイル機はお引き受けできない機種があります。事前にお問合せ下さい。
 
物理的な障害でデータの救出が必要な場合はサルベージサービスもご用意いたしております。高度な専門性と(クリーンルーム等)設備を必要とするため弊社がパートナー契約を結んでいる専門業者が作業を行います。
交換のメリット
ハードディスクを最新の大容量のものに換装する事により、さらに快適にご利用できるようになります。「ハードディスク入れ替えプラン」では、面倒な区画割・ソフトウェアの再インストールや、データの移し替え、設定のやり直しをせずにハードディスクドライブの交換装着を行うことができます。
  • 既存のドライブのパーテーション変更を考えるなら大容量に交換した方が有利
  • 記憶容量のみならずPCの環境が大幅にかわります。
  • I/Oレスポンス向上・音が静かになります・不測の事態備えた予備交換にもなります。
  • 3年以上前の装置と比べると技術が相当進んでおります。ドライブの交換だけで愛着のあるPCの延命を図れます。流体軸受けタイプの装置もございます
ハードディスクの種類
デスクトップ型(通常) 3.5インチ型
ノートパソコン      2.5インチ型
IDE(ATA 133/100/66/Ultra ATA/DMA)
 少し前の機種 一本のラインに2台まで接続できますがスイッチ設定等が必要
(SATA 150/300/1.5G/3G/2.0/2.5)
 最近の機種に採用されています 
 最近の主流タイプ・作業も比較的簡単です。カスケードはできません。
SCSI
 サーバーなどに利用。高信頼といわれている。
 サーバー保守として対応できるケースもありますのでご相談下さい。
USB・IEEE1394
 パソコンのケースの外で接続
LAN(NAS)  ローカルネットワークでデータ共有したいとき
 ネットワークで接続しているハードディスク

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サービス内容
お客様の大切な情報資産を、強固に保護するサービスです。保護するデータの選択から、万一の障害や災害時におけるデータ復旧を迅速に行なえるよう障害レベルに応じたリカバリの方法までトータル的にサポートし、運用に関わる管理者の負担を大幅に低減します。
規模によってはデータセンターの活用までご提案いたします。
ファイルサーバー構築
(データ・プリントの一元化やセキュリティ管理に)
NAS利用による効率的なデータ管理
本格的なバックアップから日常レベルのデータ保護に関するご提案
オフイス内での低コストかつ安全なデータ管理をご提案いたします。
環境調査・見積
お客さまの同意の下、社内の環境を調査させていただきます。
診断報告書と共にご提案書・見積書を提出いたします。
環境構築
ご提案の内容にあわせて環境の構築を行います。
運用支援
業務での情報資産の活用や安全な運用に関しルール策定・意識合わせ等を含めて支援させていただきます。
保守点検
データ資産の管理には定期的な点検や保守が必須の要件です。
社内の一部のスタッフに、IT系の相談やトラブル復旧作業が集中してしまい、本来の業務に支障がでている・・・といったケースもときどきお見受けします。
社外の情報システム管理担当として当社にお任せいただけませんか。

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